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こんな進化してるとは
なんなんでしょうか、この進化のスピードは。このままだと、英語学習、他言語学習の意味が無くなる時代がきちゃうんだろうなあって思いますよね。
最近はGoogle翻訳のおかげで 勉強がはかどります。いままではweblioにコピペして確認していたのですが、最新のG翻訳は単語をクリックするだけでポップアップするし、センテンスは範囲指定すればすぐに翻訳してポップアップ表示するし、すごいよね。しかも多言語対応してるみたいだし。weblioもGoogle翻訳とは別に使っていますが。
The many number of benefits for me (←correct?)
ということで どのぐらい自分にとってusefullなのかまとめておきます。
①オンライン英会話が提供するドキュメントを一回読んで知らない単語の確認、全文の確認があっさり終了してる。
②paper documentはスマートフォンで写真を撮って翻訳。
③オンライン英会話の音声のみ(document無し)をスマートフォンで翻訳しdocument化して、確認をしてる。GoogleDOCUMENTに比べるとめんどくさいです。ちょっとブランクがあると翻訳停止するのが無くなればなあ。
④様々な英文WEBサイトも簡単に読み進んでいる。翻訳機能は確認の為だけに使用してます。
ホームページに翻訳のプラグインが埋め込まれていれば、なお簡単。これはあまり見かけないですけどね。自分のサイトにには埋め込んでみましたが、動作状況はまだ見てないんです。じつは。
④街の立て看板、標識、案内、etcはスマートフォンで撮影して翻訳。これはタイとマレーシアでホントに助けてもらった機能です。タイ語とマレー語の日本語への翻訳結果は?な箇所が多かったけど何となくニュアンスはわかる。感じでした。
⑤双方向会話も翻訳出来るみたいだけど まだ使った事ないですし、街や空港で使用してる人は見たことないなあ。
以上 まとめてみました。が、文法はGoogle翻訳では学習出来ない。
基本をマスター出来てきた今はこれらの機能はとてもありがたい。
次の学習方法を模索しているのですが、この機能のおかげでめちゃくちゃやる気出てます。
クリック→翻訳結果がポップアップというのがとてもいい。
オンライン英会話が意外とハードル高く感じていたのですが、なんかまだ続けられそう。
でも、そのころ世の中 英会話能力の必要がなくなってたりしたら ガックリですよね。