タイ と マレーシア の コンセントレポ と 旅の便利GOODS 

海外探索
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check変圧器不要

変圧器重いんですよ。色々心配して持ってたけど 結局いらんかった。これだけで500gはあったと思う。(ちょっとおおげさ)

スマートフォン、pcのアダプターはほとんどが100v-240v対応なんで全く問題なし。

タイ国鉄寝台車両内もマレーシアETS車内も問題なく充電できます。写真はタイの寝台列車です。ETSはシートの下にあります、

寝台車両

check便利GOODS   海外対応の小型ドライヤー

ドライヤー用に変圧器を持っていったのですが、容量不足で全くドライヤー動きません。4000円もしたのに。仕方なく変圧器無しで使うと、物凄い回転スピードで しかも中の電熱線が真っ赤になってる。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル そういやフィリピン行った時も同じ経験したなあ。

ドライヤーの無いホテルは格安のシングルルームのホテルですね。

ドミトリーは絶対にあったし、一泊7000円くらいのホテルなら必ずある。

温風は熱風になって本体が溶けそうなのでやばいってことでCOOLで使用していましたが 快適でした。日本に戻って量販店行くと外国で使用出きるドライヤーが2500円で売ってるではないですか。最初からこれもってきゃよかったよ。

便利GOODS  コンセントの変換プラグ

タイは必要ないです。日本のアダプターをサクッと差して使えます。

マレーシアはロック解除機能付きのプラグが必要です。それを差してから日本のアダプターを差す。

今回全世界対応用を買っていきました。そこに差す日本のアダプターは、USBケーブルが3本くらい差せるものを持って行ったほうがいいですね。これどうやって組み立てるのって感じでしたので組み立て方を載せておきます。

まず分離して、白い突起の付いたほうをプラグピン付きのほうにスライドさせて合体させます。白い突起は丸と長方形があるので 必要なほうをコンセント側(ピン側)にする。この白突起が安全装置用のカバーを開けてくれる仕様です

結構高いけど全世界対応なので損はねーとおもいます 軽いしかさばらないしね。

   横から見るとこんなかんじ

                  上から見るとこんな感じ

check便利GOODS 容量45リットルくらいのリュック

自分のリュックは容量43リットルでリュック自体の重量が軽い物です。外の網ポケットは2つですが盗難等を考えると、これで十分かと思います。リュック蓋と後ろにジッパー付きの小物入れがあれば十分。このリュックは安いのに優れもの機能があります。荷物をギュウギュウに詰めた時に、底のほうの荷物を簡単に取り出せるようにジッパーが付いていることです。盗難防止のカギが必要になりますけどね。

check便利GOODS  カラビナ

大きめのもののほうが色々使えて便利です。寝台車両内でカーテンのパイプを利用して何か吊るすとかもできますし。

便利便利GOODS  ペットボトルクーラー

今回持っていったのはダメでした すぐに温かくなってしまって。今度はもう少しいいやつ持ってく。

今回はこれ⇓

次回は冷たさ維持できる軽いやつを探して持っていきます。

便利GOODS  ミニリュックか肩掛けのバック

今回持って居行きませんでしたが 必須アイテムです。

ジッパー付きのものが必須です

便利GOODS 衣類圧縮袋

これを使うとリュック内に空間が出来て便利

衣類を入れてチャックを閉めて丸めるだけで ちっちゃくなります。すげー

便利GOODS  日本の薬

バンコクには日本語で薬売ってるとこもあったけど、熱があるのに そこまで行くのはたぶん無理なので 日本の風邪薬、バファリン、正露丸くらいは持ってったほうがいいです。

現地の薬局で自分の症状と欲しい薬を英語、タイ語で説明出来ないとマジでどれ買えばいいのかわからん状態です。日本製のメジャーな薬も見当たらないし。

小分けしたシャンプー ボディーシャンプー

ドミトリーでもシャンプーあるとこと無いとこがありました。

やっぱり持ってくほうがいいと思いますが、超小分けで2-3回分もってけば大丈夫

現地で小分けのものを調達したほうが安くつきます

日本でも小さいやつありますが、あれでも多いくらいです、重たいしね。

とにかく軽量化することが 快適な旅に繋がります

あるといいかもGOODS

国際免許国際免許

レンタルバイクでお気軽観光できます。国際免許の有効期限が1年なので 行く前に期限を確認しよう。

ワンタイムパスワードカード

カード決済時に入力を求められるので必須

固定ベルト上着を丸めてリュックに固定するベルト

いちいちリュック出し入れするのがめんどくさいから。リュックの容量も節約できる。

スマフォ予備バッテリー

これは微妙ですね。なんせ重たいですからね。今回昼間は節約のため画面明るさを最低にしていたので、なんとか夕方まで持ちました。ただ 最低の明るさだとホテルチェックインで画面を確認する時や街でマップの確認するときは大変でした。

もうすこし軽いバッテリーが発売されれば絶対に買うんだけど

SIMフリー用のスマートフォン1台

世界定額は都市部のみしか使えない事がわかった。けど日本の携帯会社のスマートフォン1台  これはカード決済用に持ってく。

イモとのWiFi  これは2-3人でシェア出来るようなら絶対におすすめ 一人だと高くつきます、ただ世界定額のエリアの狭さを考えると これもありかもしれません

通信エリアの確認をしたほうがいいです。

レジャーシート

1名分のレジャーシートマット

これはあまり使わなかった

いらないもの

変圧器

そもそも不要だった。

懐中電灯

小型のやつでも結構重い スマホのライト機能で十分。

まとめ

重量の軽量化を極限まで行う。

生活消耗品、フリーシムは現地で購入。

PC スマフォ等は絶対に日本で購入(安いから)。

くらいですかね

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