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It was a disaster って、基礎英語に載ってたセンテンスです。災害って単語を使って表現出来るんですね。これは、一生忘れられないセンテンスになります。実はlistening試験が始まって4問目まで後ろの方が咳き込んでて全然聞き取れなかったんです。集中力無くなって、あー今回はあかんわって あきらめようと前半は脱力モードで試験がどうでもよくなってしまいました。後半は集中力復活で全問正解だったんですけど。まあ自分の能力不足なので災害ではないんですけどね。ちなみにgoogle翻訳だとEiken inspection grade 2 rejection.て出ますね。
今回は自信あったんです。writing終わった時点でキッチリ書けたと思ってウキウキだったんですけど。なんか単語使い間違えたとしか思えないです。前回のこりゃダメだっていう作文より60ポイント低い。全然マシだと思うのに。
道のりは長いというイラスト
自分のアホさ加減をさらしますが、今回の成績表です。一番自信あったwritingがこんな低いとは。
お題が環境続いてたのでもう一回環境関係のお題来ると思ったのですが、やま外れましたね。そんなに甘くねーわな。
ちなみに前回 前前回もさらしますと
回を重ねるごとに点数が下がっています。今年三回受けて3回不合格。一回目の試験勉強なしの お試し受験の結果が一番いいという有様です。
2回目はwritingの訓練したけどだめだった。今回はもらったとおもったんですがねー。
そういや2回目の時の試験で、隣に座ってた子供がどう見ても小学生なので歳聞いたら、はっさい!という元気のいい返事が。8歳で2級かーいっ。
もうちょいがんばりますかね。次回は6月です、それまでにwritingの例文 片っ端から暗唱して全暗記スるっす。