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３年目４年目を見るとあちこち 手を出して完全にキャパオーバーしてるのが分かります
きろく２ネイティブの留学生TUTORからもっと基本と音の勉強をしたほうがいい、と助言があり、どうしたものかと色々考えて、仕事の基礎英語の大西先生が書いている １億人の英文法 を購入しひたすら読むことに。
この文法書のおかげで文法理解度が飛躍的に伸びたとおもう。なんかいままでの文法苦手意識が、なくなった。
イメージの仕方が書いてありホントに分かりやすい。この本に中学、高校の時に見ていれば英語嫌いにならなかったと思う。
テキストには、からなず声にだすこと と書いてあったのに 声に出さずに見て、書き写していた事。文法書は今でもたまに読み返します。
①もっとハードな勉強をしないと。
②発音は英語の歌で慣れる。
の二点です。もっとハードに勉強は、、、、無理。だってサラリーマンなんだもん。仕事終わってからしか勉強できねーし。
英語の歌の曲は日本のヒットのENGLISH verをダウンロードしまくって聞いてましたが、速くて無理でした。ホントに歌えるようになるんかいな？って思いがすごくあって。ただ、この疑問はあとになって全て解消されちゃうんです。
ラジオ講座の基礎英語1.2.3シンプルイングリッシュ、英会話タイムトライアル、ラジオ英会話 、ニュースで英会話を使用してのlearning ENGLISHを行いました
それにしても自分の能力を全く無視して、B1レベルの勉強してますね。はっきりいって基礎英語1.2.3でも理解できなかったですからね。これは声優さんがネイティブだから。文法は中学レベルだけど、音がネイティブなんで妙に難しく感じました。中学英語ってこんなにむずかしかったっけ？文法覚えるのに必死ですから音までは勉強できなかった。
それとサラリーマンが夜に勉強する量じゃないですね。語学ラジオ番組録音用のラジオを購入し朝の番組を録音して仕事終わって夜に聞きながら勉強。仕事でクタクタになっているので はっきり言って地獄 なんかの罰ゲームにちかい。そのくせ、基礎英語以外のラジオ番組まで手を伸ばしてしまい訳がわからなくなる。無理やりやったので途中から訳がわからなくなってました。ただいつかはしゃべれるようになるんじゃねーのっ、て思いだけで細々続けてましたね。別に資格欲しい訳じゃないから気長にやるかって感じ。
このころネイティブチューターの薦めで初めてトーイック試験を受けてみた。はっきりいって無謀でしたね。試験問題集TOECH６００突破っていうテキストで勉強しましたが、はっきりいってなにか意味があったのかわかりません。。。。結局スコアは２5０点くらいでした
ガックリした記憶があります。
ニュースで英会話 英会話タイムトライアル シンプルイングリッシュのテキストも買い、それらも聞くが意味あったんでしょうか？あったと信じたいところですが、意味は無かったですね。
この時点でも音の重要性には全く気づいていません。
テキストに発音の仕方がちょこっとのっていたのでそれを真似するくらい。で、恐いのがいろんなテキストやってると、このテキストの先生の解説は、なんかおかしい？適当なこといってんじゃねーの？って勝手に解釈してるじぶんがいたことです。そんなはずはないんですけどね。
続く